心を痛める事件と心を慰める文化を知る~朝のニュース~
おはようございます。
心を痛めることも起きていますが、
心を慰める文化も起きていることも
今朝のニュースで知りました。
関東に進学した唐津市出身の学生寮の学生たちによる唐津くんちのニュースです。
文化の日が近いので、また少し綴るとは思いますが、
文化というと頭にすぐ思い浮かぶのは『茶道』などの伝統的なものを浮かべる人も多いと思います。
ですが、この学生たちの学生たちによる唐津くんちも
『文化のひとつ』だと
今朝のニュースを見ながら、思いました。
きっとこの時期に学生たちによる唐津くんちによって
季節を感じて心を慰められている人たちも多いのだろうと思いました。
人によって思い浮かべる文化は様々だと思います。
※例えば、『漫画』という人達もいると思います。
そうはいっても、
悲しいニュースで知るだけでなく、
災害、戦争、病気、貧困などで命を落としている人たちが毎日たくさんいます。
それでも、かつて先人たちが『戦争が起こっていない日々』を願い、実現して、行動し続け、
そこにある『戦争の起こっていない国』に生きているという軌跡の成果があるように
心の中で願うことからでも、心の中で想うことからでも1歩を歩めるのかもしれないと心を慰めるためにも思います。
そのために、『心を慰めること』が、季節でも文化でも各々の方法であればと思います。
今朝は、ものすごく眠たいです。
これも冬が近いことを感じること、季節を感じることのひとつです。
冬の気配を感じながら、
眠たいながらも、
学生たちによる唐津くんちのニュースに心を慰められたので、
ブログに綴ろうと思い、パソコンを打っています。
いつも下書きを打ってから、投稿するようにはしているので、
今朝も下書きから打って、推敲して、投稿しています。
※個人的な感想だからと思い、投稿するためのクリックをすることが多いです。
季節でも文化でも、
各々の方法で心を慰めて、
暗中模索の時代の中でも、前を向いていきたいですね。
お体御自愛してお過ごしください。
※いつもnice!、フォローありがとうございます。
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