年間を通しての習慣~季節に心を慰め、前へ~
おはようございます。
毎朝、
テレビでニュースを見る人達、
ラジオを聴くという人達、
新聞を電子や紙で読むという人達、
各々の方法でニュースに毎朝触れている人達も多いと思います。
悲しいニュース、
気持ちが明るくなるニュース、
季節を感じて心が慰められるニュース、
各地域のことが知られるニュース等
たくさんのニュースに毎朝触れられます。
気持ちが様々に変化して、時に明るく、時に悲しい気持ちになるのは誰もが共通しているように思います。
いつもブログに、
「暗中模索の時代でも、
『前を向いて』いるために、
季節を感じることで心を慰めて、お体御自愛してお過ごしください。」
と綴っていますが、
先日、本を読んでいたら、先哲の言葉の中の一部に
(人は)前を向いてしか生きられない
といった言葉がありました。
※訳についてはそれぞれあると思います。ご自身の解釈があると思います。
前を向いてしか生きられないというのを
前向きにとるか
後ろ向きにとるか
『そういうものか』ととるかで
印象も変わってくるとは思います。
今日は、少し、長くなってしまいましたが、
暗中模索の時代でも、
先日書いた『紫陽花』もそうですが、
季節を感じることで心を慰めることで
前を向ける・向けないに関わらず、
お体御自愛してお過ごしください。
※いつもnice!、フォローありがとうございます。励みになっています。